夜のバス停

夜を走るバスのように、心に寄り添う親密な言葉を探して

冬の夜は

ジブリの「耳をすませば

1回しかみていないけれど、

 

雫ちゃんに鍋焼きうどんをつくってあげる聖司くんのおじいちゃん

そんな大人に私はなりたい

 

IH可のお鍋を買いましたよ(そういうこと⁉︎)

想像以上に軽くて洗いやすそうでありがたい

まずは自分のために

そしていつかは土鍋で

 

鍋焼きうどんと言えばもうひとつ

3月のライオンあかりさんの甘やかしうどん

「ぷわっぷわに煮込まれたとろける天ぷらに

更にとなりにじゅわっとお汁のしみたあま〜いおあげさん!!」

 

鍋焼きうどんはほわんと人に寄り添う料理

 

 

そして耳をすませばでいちばん覚えているセリフは、雫ちゃんのお父さんの

「人と違う生き方はそれなりにしんどいぞ」