夜のバス停

夜を走るバスのように、心に寄り添う親密な言葉を探して

食べることは生きること

そんなフレーズが浮かぶ

 

もしくは生きると決めたということ

少なくとも今この時は

 

「信用を裏切るってさ、その人から希望を奪うってことなんだよ」

ドラマ エルピス最終回より

 

他人に期待するんじゃないよ、と誰もが悟り顔で言う時代

 

じゃなくてさ、そうであっても

自分だけは

相手の期待に信用に応える自分であろうよ

 

人として絶対にやってはいけないこと

苦しむのは当たり前なのだ

 

I'm still walking alone in a dark tunnel struggling and can't see any lights.

 

そのとおり

私が求めてやまないその"一筋の光"

"目の前の人間を信じられるという喜び"