夜のバス停

夜を走るバスのように、心に寄り添う親密な言葉を探して

夜のバス停

夜を走るバスのように、心に寄り添う親密な言葉を探して


目の前の人に対して誠実に、自戒も込めて。それ以上に痛いくらいの祈りを込めて。

伝えないと 考えてないのと同じだから
相手にとっては
田村由美「ミステリと言う勿れ」9巻より

北の街でひとりといっぴき
日記もどきの雑記帳として