2021-08-08 夜のバス停 夜を走るバスのように、心に寄り添う親密な言葉を探して目の前の人に対して誠実に、自戒も込めて。それ以上に痛いくらいの祈りを込めて。伝えないと 考えてないのと同じだから相手にとっては田村由美「ミステリと言う勿れ」9巻より北の街でひとりといっぴき日記もどきの雑記帳として