夜のバス停

夜を走るバスのように、心に寄り添う親密な言葉を探して

人と人のあいだということ

よしながふみさんの「きのう何食べた?


マンガの中でもちゃんと時間が流れていて


時間が流れるからこそ

人と人の間に大切なものが積み重なっていく(=愛みたいなもの?)

その時間の流れを愛おしいと思う


なんで現実世界では積み重ねられないんだろうということはひとまずおいておいて


ひとり旅が出来るからこそ

ふたり旅で分かち合う幸せは

もっともっと大きくなる、

そんなこともあると思う


人生もそうなんじゃないかな


明日大変なんだ

今日大変だったんだ


1日の終わりに

おたがいに

分かち合える人が

いてくれたら、、、


なんて、願ってはいけないのかなー???


(ケンジの両手きゅっってして笑顔で隣のシロさんを見る乙女ポーズが可愛くて好き^_^)