夜のバス停

夜を走るバスのように、心に寄り添う親密な言葉を探して

Duty and dedication

そんなに遠くない将来必ず来る日と分かっていても

悲しいし、さびしい

私もさびしい、悲しい

 

最後の最後まで

全うする

そんな言葉を想う

 

あの虹のたもとにコーギーさんたちが待っていて、みんなでわほわほ橋を渡って、

その先で懐かしい方々の笑顔が迎えてくれる

 

でも今は。

 

"Grief is the price we pay for love."

 

何よりチャーミングな笑顔を