"どこまでもつづくデコボコの 道を"
最近よく聴くスピッツのさざなみCD(やっぱり好きやー)
ルキンフォーより
"ダメなことばかりで折れそうになるけれど
風向きはいきなり変わることもある ひとりで起き上がる"
この1年こそ、もういいかげんきっといきなり
風向きは変わるよ!!😫
6合目でおにぎりを🍙
ちょっと早い誕生日プレゼント、
というよりは
いつかきっと届く誕生日プレゼントみたいな🎁
いつかきっと
花火を
もっと手が大きかったら 指が長かったら
今日ほど思ったことはない
ないものはない もっと頭を使わなければ
次に活かす決意
何年ぶりかの花火を楽しみにしていたかも
年に2回くらい 殊更につらいのは
100%の約束はできなくても
100%を出し切っても
意識と引き換えにわたしたちは祈りを預かったからなのだ
夢じゃなかった
そして
この24時間、自分だったら、と
知らないうちに何回も何回も考えていた
ますます一瞬も気を抜かない
命を守る仕事なのだから
学ぶこと
活かすこと
明日も頑張ってきますー
最近学んだこと
謙虚さは美徳
(自戒も込めて)
ネガティブな出来事からさえ何かを学ぶのは私の長所だと思うことにしたけれど
たまにはポジティブな学びをしたい、、、
感受性のつかいみち
※もやもや100%です
※特定の個人との間に起こったことで一般化するつもりはありません
HSPを自称する人たちってやっぱり苦手かもしれない。
自分に対する配慮だけ求めて、自分の言動が相手を傷付けているかもしれないということには敏感ではないのだろうか??
人は多かれ少なかれセンシティブであると思う。
HSPとカテゴライズすることは好まないが、私自身はどちらかというとエンパス?ということになるのだろうか。
人間だけでなく、生物無生物問わずあらゆるものの"感情"を抱え込んでしまう。麻酔なしで心を切り刻まれるような痛み。
環境に対しても敏感なのは最近の後天的なもので。
その"感受性"にそっと寄り添ってもらえたら、誰かが傷つく前に救う方法を見つける力(=愛のようなもの?)に昇華させることができるのではないか。
感受性の"強さ"を"豊かさ"に昇華させることができるのではないか。
そして私もそんな誰かの心に寄り添うことができたら、とずっと思っている。
痛いくらい、祈るように。