夜のバス停

夜を走るバスのように、心に寄り添う親密な言葉を探して

縮まらない距離

ポエムみたい?な文体は本意ではなく

ただ まだちょっとよそよそしい


心のこえの箇条書き

ブログとか 日記というより


もうちょっと仲良くなれたら

関西弁でしゃべりだすかも



おひるに郵便ポストへ

外の爽やかな陽気に誘われて

そのままふわふわと出かけたくなる


ゆっくりできるときはゆっくりしないと

もうちょっとリラックスしてゆっくりしたかったけど

でもおかげでお手紙書いて

きのうはいぬとおさんぽにも行けたし

それでいいのだ