2021-08-31 秋の便り 陽射しのなかにも秋の気配お山では紅葉が進みそうと紅葉前線はひとつきかけて麓まで降りていく日が暮れるのも早くなった気がついてないふりをしたかったけど季節は巡る確実に 着実に冬の準備をはじめる時間が経つほどに辛いのは音信不通になることで空気を読むことを強要するような、そんな傲慢な人だったのだと事実として確定してしまうことバッサリ切られることなんかよりずっとずっとずっとつらいつまりそれくらいバッサリ切られたということなんだけど